

昭和二十五年八月六日東京は日暮里に生まれる。
その後埼玉県浦和に越し小・中・高と浦和で過す。
高校時代はサッカーの名門浦和南高校でサッカー部の一員として過す。
二十三歳(昭和四十七年)のときにたまたま入った池袋演芸場で古今亭円菊の笑いの多い芸に魅せられ、四十八年強引に弟子入りし菊彌の名前をもらい前座修行がはじまる。
前座時代は楽屋でも気難しいと評判の故三遊亭円生師にどういうわけか気に入られ、円生師がトリをとるときは必ず付いて身の周りの世話をしていたことはよく知られている。
昭和五十三年二つ目昇進。昭和六十三年古今亭志ん彌の名前で真打昇進。


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