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Rock / Pop

2010 09 08 UP

Tommy Guerrero
「5日間でこの作品をレコーディングしたんだけど、その期間で全て作り上げたんだ。」by Tommy Guerrero

言わずと知れたウェストコースト・ストリート/カルチャー/アート・シーンのヒーロー、トミー・ゲレロが、9月8日にニューアルバム「Living Dirt」をリリースする。

今作は、瞬間のひらめきと共に一人スタジオで演奏を繰り返し、その一瞬一瞬のピュアなクリエーションから生みおとされた楽曲を封じ込めた、tg流コンセプト・アルバム。

ジャック・ジョンソン、ドノバン・フランケンレイターらと並び、現在のアメリカのシーンにおいて真のストリート・ミュージックを体現するアーティストである彼が放つ、珠玉のサウンドをご堪能ください。

『レコーディングした後に編集もしてないから、曲はライヴのような状態なんだ。
スタジオの中をいくつかに分けて、それぞれのセクションに楽器とエフェクターをセッティングしたんだ。
一つのセクションにはBoomerangというループ・ペダルが置いてあって、ドラムとベースの音を出せるようにしてあった。
このBoomerangにいくつかの楽器を演奏しながらサンプリングして、ループできるようにしてあったんだ。
ビートをサンプリングして、その上にベースラインを演奏してループさせて、更にベースラインを重ねることで、
いくつかのベースラインを組み合わせることができた。』

『全部その場でやったんだ(笑)。スタジオに入ったとき、アイデアは何もなかった(笑)。
真っ白な状態でスタジオに入ったんだよ。とにかくスタジオに入ってどうなるか試してみよう、という精神だったんだ。
スタジオの中にいくつかの楽器のセクションを作って、演奏して何が出てくるか試したわけさ。』

『俺がソロでライヴをやるとき、サンプラーやループ・ペダルを使うんだ。このスタイルでライヴをやるのは、
アート展のイベントや小さなライヴをやるときなんだ。いわゆる俺のライヴとは違うんだ。
更にそのアイデアを追求した作品を作ってみたわけだよ。
永遠に残る作品なわけだから、深みのある作品にしたかった。』

by Tommy Guerrero

Tommy Guerrero / Living Dirt
2010.09.08 Release!!
Living Dirt
01.the sorrow of tomorrow / 02.remain fluid / 03.seas to sand / 04.fight to exist in light / 05.the unfuture / 06.aut viam inveniam aut faciam / 07.of the earth / 08.l-o-v-e [sometimes not] u / 09.sprit hands / 10.the paramour and the pugilist / 11.elegy for the living / 12.l-o-v-e [sometimes not] me / 13.burn bright in dark days / 14.up against the knife
DDCB-12520  ¥2,500(tax in)    RUSH! PRODUCTION x AWDR/LR2
[ Tommy Guerrero (トミー ゲレロ) Profile ]
ウェストコーストから世界のストリート、カルチャー、アートに影響を与える真のカリスマ・アーティスト。'80年代に伝説のスケートボード・チームBones Brigade最年少メンバーとして彗星の如くストリート・シーンに登場。盟友Thomas Campbellが運営するレーベルgalaxiaから『Loose Grooves & Bastard Blues』を'98年に発表、独自のネットワーク/口コミで爆発的なセールスを記録した。'00年にはUKの名門MO'WAXからMargaret Kilgallenのイラストが印象的なセカンド・アルバム『A LITTLE BIT OF SOMETHIN'』を発表、クラブ・ミュージックのリスナーからも支持され、一躍"現代のウェストコースト・ミュージックのスター"へと躍進する。'03年にはサード・アルバム『Soul Food Taqueria』をリリース。'05年に発表したE.P.『Year of the Monkey』でアップテンポな新機軸を打ち出し、'06年にはよりロック色の強いバンド・サウンドを打ち出した『from the soil to the soul』を発表。'07年、1stアルバムの空気感を'07年版に再現した5枚目のアルバム『Return Of The Bastard』を発表。'09年にはストイックな空気感が漂うtg風スピリチャルジャズ・アルバム『lifeboats and follies』を発表。心地よいギターのアンサンブルとグルーヴ感溢れるリズムが重なりあい、一聴穏やかな中にエッジィな研ぎ澄まされた感覚を刻み込むtgの音楽は、自身の充実した歴史にも裏打ちされたストリート経由のサウンドで、誰にも真似ることのできない唯一無二の音楽である。

■ Tommy Guerrero Official Site ⇒ http://tommyguerrero.com/


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